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《忍者》って、どんな人たちだと思いますか?

 

Ninja

あなたは《忍者》

どんなイメージを持っていますか?

「忍者なんてフィクションの世界の人たちだ!」

なんて思っている人は

さすがにあまり多くはないと思います。

日本の小説や映画やアニメを通し

忍者は今や世界中から愛される存在です。

それでも、彼らや彼らの世界の真の姿は

今日までほとんど明らかにはなっていません。

《忍者の世界》はに満ち満ちています。

忍法帖

忍術1

アメリカにおける日本の忍者(NINJA)人気は

それはそれはもう、大変なものでした。

ご存知のように

日本の文化そのものが海外では大人気、

そのことを何かにつけて思い知らされながら

過ごしていました。

しかも、その傾向は年々高まり、

また、広がりを見せているように感じます。

あちらに暮らしていると

それが明らかに伝わるようなことは

主流のメディアからは

先ず届くことはありません。

帰国後、そう感じました。

渡米前の記憶は(小さ過ぎたが故に)

我が子たちは皆無ということですが

一応、日本生まれの日本人のくせに

あちらではまるで《憧れる》ように

娘は日本発少女アニメや韓国ドラマ&K-popを

息子は日本発少年アニメやK-popを

英語で(←でないと理解できないので)

楽しんでいました。

「ジャパニーズ・アニメーション」というより

「ジャパニーズ・マンガ」という方が一般的なほど

“Manga” という言葉は完全に浸透してしまいました。




話が逸れました。

「NINJA」という単語を聞くと

アメリカ中の男の子の目が輝きます。

男の子にとってNinjaの衣装は

ハロウィーンのナンバーワン人気のひとつです。

衣装は普通、毎年違うものを選びますが

小学校時代を通して一度も忍者姿で

行進やトリック・オア・トリートを

したことのない男の子を見つける方が

きっと大変なのではないでしょうか。

ティーンのBoysやパパさんたちでさえ

この日、忍者の仮装をしている姿を

街でどれだけ見かけたことでしょう。

武芸(マーシャルアーツ=東洋の格闘技)

とても尊敬されています。

これももう常識のようなものでしょう。

武道家“マーシャル・アーティスト” と呼ばれ

大変敬意を持たれています。

女の子だって武道を習う子は少なくありません。

子供が習うとき

パパさん達も一緒に習ったりします。

スクールディストリクト(公立学区)に務める

弁護士だった白人のパパさんも

息子さんと一緒に合気道を習っていました。

“gi(道着)” に身を包み

武道のマインドを熱く語る真摯な眼差しに

こちらの方が圧倒されたのを覚えています。

『忍者』と漢字で書かれたTシャツを

着ている外国人の姿も

日本にいるとたまに見かけます。

お店にもよく売っていますよね。




とにかく

アメリカに暮らすBoys & Menの心

これほどまでに魅了する

日本の忍者=Ninjya・・・

きっと彼らが《実在する超人》だからこそ

これほどまでに心惹かれるのでしょう。

先日ふとしたきっかけで

私にとってもこの《忍者》が

まるで寝た子を起こすかように

急に気になり始めることとなりました。

「The NINJA-忍者ってナンジャ!?ー」

という企画展に行く機会に恵まれたことがきっかけでした。

田園風景の広がる自宅から長距離バスに乗り

東京のお台場まで足を運びました。

日本科学未来館

私は初めて日本科学未来館というところに行きました。

グローバルの極みをイメージさせるこんなものが

天井からぶら下がっているのですね。

歴史上、忍者が最も実践的に日本各地で活躍した時代は

15世紀末から16世紀末にかけてだったそうです。

そんな、一昔前に活躍したとされる忍者の企画展が

日本科学未来

で開催され始めたわけです。

まさに《超人》という言葉がぴったりの《忍者》です。

未来に向けて

私たちがその生き方を学ぶのに最もふさわしいのは

彼らのような人々のことを言うのではないだろうか・・・。

そんな思いに駆られながら

表面の映像が変わり続けるこの巨大地球儀を後にし

企画展会場へと入って行きました。

私が行ったのは内覧会でしたが

外国人もちらほら来ていました。

海外での忍者人気は大前提

ということなのでしょう、

大多数の展示物に《完璧な英語訳》が施されていました。

「写真を撮っても良いですよ。」と言われ、

けっこう撮って帰ってきました。

展示物も興味深かったのですが

そこに書いてある説明こそ

「家に持ち帰って、改めてじっくり読み返したい。」

ようなものでした。

撮影禁止の場所には

アメリカでも帰国後も息子がお世話になった

世界的なヒットを遂げた『ナルト-NARUTO-』を始め
(←今だに、今度は日本語でお世話になっています)

『仮面の忍者 赤影』『忍者ハットリくん』

『カムイ伝』『カムイ外伝』『忍たま乱太郎』

といった有名な漫画本がずらりと並んでいました。

忍者映画や小説や雑誌の数々も展示されていました。

忍者についてのたくさんの書物類が

本棚にずらっと並んでいました。

伊賀・甲賀49流をまとめた

忍者の教科書と言われる『万川集海』の実物も

ガラス越しに見ることができました。

The encyclopedia of ninjyutu “Mansensyukai”

と英語訳が付されていました。

『忍術の百科事典』ということです。




結局のところ

私たち人間というのは

人間の持つ超人的な力 
ー 本来は私たち皆が
有しているはずの潜在能力 ー 
 

を描いているようなストーリーに、

私たちの魂の奥底に眠ってくれているはずの力を

思い出させてくれるような話に魅力を覚え

強く惹きつけられるようにできているのではないでしょうか?

もともと人間に備わっている潜在能力を

開花・向上させることに

黙々と取り組みながら生きていた人たち・・・

それが忍者だというと言い過ぎでしょうか?

この企画展で見つけた記載の中にも

このような疑問を投げかける一文がありました。

「実在した彼らは

フィクションで描かれるような超人だったのでしょうか?」

“謎に満ちたミラクルワールド” を背景にしたストーリーは

発信国を飛び出し、

世界中の人を虜にするパワーを持っている・・・

そう感じざるをえません。

アメリカでも絶大の人気を誇る "Hayao Miyazaki(宮崎駿)" 作品。

全作品が "素敵にミステリアス" と言えますが

特にマジカルなお話とも言える

『千と千尋の神隠し』『もののけ姫』

アメリカでは1位2位を争っているらしいです。

彼の名前も "Studio Giburi(スタジオ ジブリ)" という言葉も

日本語を話せない多くの人の口から何度も何度も聞きました。

大人気のハリーポッターやマジック・ツリー・ハウスも

ミラクル&マジカルな世界が舞台です。




『真実の忍者の謎に迫る企画展』として完成したこの忍者展は

《真実の忍者》を解き明かすヒントとなるかもしれません。

その1(Stage1)
体をきたえよ
Improve your body

その2(Stage2)
技をきわめよ
Enhance your skills

その3(Stage3)
心をみがけ
Perfect your mind


忍者道場1

忍者道場2

忍術映画などで彼らが印を結ぶ姿を見たことはありませんか?

あれは忍者が「術を使うための儀式」とも言われています。

その《九字の印(九字護身法)》のことまで

この企画展は明かしてくれています。

印を結ぶ

また、

「百聞は一見にしかず・・・気功クラス受講者全員が体験した超常現象」

「常識が揺らぎ始めた夫」呼吸法について触れましたが、

忍者と呼吸法

実は切っても切れない関係であることも教えてくれています。

第2子は《重力の助けを効率的に借りられる体勢》で産みました。
(「第二子は羊膜をかぶって生まれてきた!!」)

陣痛がクライマックスを迎えたあたりで

気付けばカラダが勝手にそのような体勢を作っていました。

《忍者の動きの基本3原則》を紹介した文章には

「力にまかせず相手や重力を味方につけよ」

とありました。

とても共感できました。

生き抜くための総合的な力を備えた

《忍者》

私が彼らに心惹かれる多くの理由の一つとして

とても共感を覚える言葉も明記されてありました。

「(忍者は)その活動は決して表には出ないが
国を動かすほどの大きな仕事である。」


The Ninja!

今、世界の人口は約73億人だそうです。

100億人になったとき

この地球上の人間が生き抜いていく方法・・・

それを忍者から学ぶことができるのではないか・・・?

内覧会の冒頭で挨拶をされた宇宙飛行士の毛利衛さんの

このような意味深な言葉も胸に残りました。






忍者の道具はモチロン、

なんでも食べてパワフルに生き抜いた

彼らの日常食・携帯食・手作りの薬などまでも

この企画展では知ることができます。

忍者の薬

お子様でも楽しく遊べる

手裏剣(しゅりけん)打ちなどのコーナーもあります。

手裏剣打ち

これを「イベントを楽しむ日」として捉えたとしたら

もったいないのかもしれません。

私にとってこの企画展は

《忍者のさまざまな知恵のエッセンスを

持ち帰らせてくれた場所》となりました。

イベント会場を後にしたときが

忍者について真剣に考え始めるときとなる・・・

のかもしれません。

今はまだ大部分は眠っているけれど

それでも確かに存在し

磨いてもらいたがっている人間の潜在能力

《もっともっと信じてあげなくちゃ》

と思い始めるきっかけの日となるかもしれません。




出口あたりにチョット面白いものがありました。

“あなたの忍者度がわかる忍者度チェッカー”

なるものです。

しかも、そこには

「忍者の世界に興味を持ったらNINJA CLUBに登録して、

今後開校予定の忍者学校への入学資格や耳寄りな情報をゲットしよう。」


なんてことが書かれていました。

「ほんとうかな?」

調べたらNINJA度チェッカーを作った母体に行き着きました。

その団体は

「・・・国内外の忍者情報を網羅していきます。」

との心意気です。

忍者の真実が解き明かされる日も近い?

それとも・・・・?




3ヶ月近く前に、私はこのブログに

「あなたも一度、
サーカスを見に行ってみませんか?」

(「スーパー・マジシャンは “トリック” の達人?」)

なんてことを書きました。

あのときには、ご紹介できるサーカス・イベントを

あいにく知りませんでした。

不思議な流れで

今回は違った状況を迎えました。

東京お台場で開催中のこのイベント

「科学と修行で”真実の忍者”を解き明かす!!
企画展「The NINJA-忍者ってナンジャ!?-」


2016年7月2日(土)~10月10日(月・祝)

の期間だけの開催となります。

ご興味のある方はお出掛けください。

→→→詳細はこちら


忍術2

音もなく飛びように駆ける

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コメント

非公開コメント

こんばんは^^

海外では、道着のことを「gi」と
言うのですね(^^)

忍者のマンガの中では
カムイ外伝が大好きです。
今でも通勤中にカムイ外伝の歌を
聴いているほど大好きです。

人間の能力の究極にせまる
忍者という存在
たしかに魅力的な存在ですね(^^)

Re: こんばんは^^

おはようございますヽ(*´∀`)ノ゚

それほどカムイ外伝がお好きでいらしたとは!
私は名前しかしりませんでした。
やっぱり「坊主おじさん」と思いました。
通勤中にカムイ外伝の歌?
どんな音楽なのでしょう?
お気に入りのものは
Youtubeなどで聞けますか?
聞いてみたくなってしまいました❀(*´◡`*)❀
ありがとうございましたm(_ _)m

こんばんは(^^)

カムイ外伝は、こちらで
聴くことができると思います。

https://www.youtube.com/watch?v=ZLrYqgMZIJ8

カムイ外伝は、ちょっと大人向けのマンガです。

追手に追われた天才忍者の
やむを得ず人を切る悲しさややるせなさを
描いたマンガです。

Re: こんばんは(^^)

カムイ外伝の歌をありがとうございました。
繰り返して聞かれる気持ち
わかるようでした。
声が強くなるサビの部分で
少し胸が振動しました。

内容もメインキャラクターの表情も
《深さ》を感じてしまう忍者物・・・。
カムイ外伝もまさにそんな感じですね。

繰り返して聞きたくなる歌でした。


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